『奪い愛、真夏』“真夏”松本まりか&“時夢”安田顕、濃厚キス→衝撃ラストに騒然「声出たwww」「怖おもしれー」(ネタバレあり)

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 松本まりかが主演し、安田顕が共演する金曜ナイトドラマ『奪い愛、真夏』(テレビ朝日系)の第3話が8日に放送され、衝撃的なラストを迎えると、ネット上には「びっくりしすぎて声出たwww」「怖おもしれー」などの声が集まった。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

 本作は、鈴木おさむが脚本を手がける『奪い愛』シリーズの最新作。行き詰まった人生をリセットすべく、新たな一歩を踏み出した主人公・海野真夏(松本)と、元カレにそっくりな妻帯者の社長・空知時夢(安田)が激しく葛藤しながらも惹かれ合う姿をエモーショナルに描き出す。

 残業中、誰もいない資料室で時夢と再びキスしそうになるも、ぐっと踏みとどまった真夏。しかし彼女の心は以前にも増して、強く時夢に惹かれていく。

 一方、時夢の義妹・花火(森香澄)はさらに暗躍。自身の姉で時夢の妻・未来(高橋メアリージュン)に対して“真夏と時夢のただならぬ関係”を周到に匂わせる。

 そんな中、時夢と真夏は大時計を修理するため今では廃校になっている小学校へ向かう。廃校の中で語り合い距離が縮まっていく真夏と時夢だったが、突然の通り雨に降られてびしょ濡れになってしまう。雨が止んで帰ろうとした時夢はプールを見つけると、着衣のままふざけてプールに飛び込む。子どものようにはしゃぐ時夢の姿に心を奪われた真夏も、着衣のままプールへとダイブする。

 すると真夏は、思わず時夢に「好きです」と告白。時夢は彼女を力強く抱きしめると「俺も好きだ」と返答。2人はそのまま情熱的な口付けを交わす。夢中でキスをしていた真夏と時夢がゆっくり唇を離すと、2人の顔の間になぜか無表情の未来の姿が。いつの間にかプールにまで入っていた未来は、呆然とする真夏と時夢に向かって「ずっと…見てたよぉぉぉぉぉ!!」と絶叫するのだった…。

 真夏と時夢はおろか、視聴者も予想だにしなかった未来の登場という衝撃ラストで第3話が幕を下ろすと、ネット上には「ホラーやんw」「びっくりしすぎて声出たwww」「怖おもしれー」「怯えながら笑ってしまった」といった反響が寄せられていた。

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