フィフィ、“日の丸にバツ印”に怒り「日本人差別の法律がおかしい」「異常さをマスメディアも報じない」

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タレントのフィフィが9日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本国旗への侮辱行為をめぐり、私見をつづった。

フィフィ氏は、SNS上で拡散されている、参政党の街頭演説に対して日の丸に「バツ印」をつけて抗議する様子を写したとみられる写真を添付。

そのうえで、「これは政党批判に乗っかった、反日勢力による日本への侮辱。まず、外国の国旗は毀損したら有罪で、日の丸に対しては“表現の自由”でやり放題って、そんな不平等な日本人差別の法律がおかしい。高市氏が『国旗損壊罪』の制定を求めるも、反対した連中がいたとか…この異常さを、マスメディアも報じない」と疑問を呈した。

さらに続く投稿では、「日の丸に×されても、平気なくらい日本人の愛国心は、マスメディアと、日教組の自虐史によって削ぎ落とされました。こんなこと言うだけで、極右だの、ネトウヨだの異質に見られるんだから、かなりの重症。自国への愛を表現することすら憚られるこの異常さ、日本はもう終わりだよ、それ程にヤバい状況」と私見をつづった。

このフィフィの投稿に対し、ネットユーザーからは「全くその通りです」「やってる事がなんか哀しい」「みんな平気じゃないと思います」「日の丸を貶められるの見るとアイデンティティを否定されたようで悲しすぎます…」「日本国旗への損壊罪を早急に法制化すべき」といった声が寄せられている。

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