山崎怜奈 ラジオ局での“待ち伏せ”に恐怖「生活を脅かされているような…」

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 元乃木坂46のメンバーでタレントの山崎怜奈が21日までにX(旧ツイッター)を更新。ラジオ局を出たところ、待ち伏せしていた記者らしき人物を発見し、恐怖を感じたことを明かした。

 山崎は「先程、TOKYO FMの裏玄関近くに車で待機し、私が出てくるとともにカメラを構えた記者の方がいました」と投稿。

 続けて「芸能の仕事をしている以上、無断で写真を撮られることも少なくはありません。なのでこのようなことは普段SNSに書かないように努めておりますが、正直ものすごく怖かったです」とこの時の恐怖感をつづった。
 
 さらに「取材は事務所を通す形でのみお受けしておりますので、仕事現場近くでの待ち伏せや無断での撮影はお控えいただけますと幸いです。恐縮ではございますが、ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします」と訴えた。

 また「車内から無断でこちらにカメラを向ける姿を遠目に確認し、咄嗟に私も別方向に切り返したので、撮影者ご本人から名刺をいただいたわけではなく、どの媒体か、そもそも記者職の方かどうかもこちらの推測ではありますが、生活を脅かされているような感覚を抱きました」と、この時の詳細な状況をつづった。

 その上で「引き続き誠実に真摯に働き、日々の生放送をお送りするためには、身の危険を案ずることなく、一生活者として心身ともに健康的な暮らしを何よりも大事にしていかなければならないと考えております。重ねてのお願いとなりますが、仕事現場近くでの待ち伏せや無断での撮影はお控えください。ご理解いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします」と訴えている。

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