『国宝』出演の21歳俳優、迫力満点の和彫りに称賛「背中でっかい!」「惚れる」

Date: Category:エンターテインメント Views:1 Comment:0


主演・吉沢亮の親友役

 俳優の下川恭平が、21日までに自身のXを更新。大ヒット映画『国宝』に出演するなかで、劇中の姿を披露して“でっかい背中”が注目を集めている。

 下川は今月11日に誕生日を迎えたばかりの21歳。2022年には舞台『鬼滅の刃』其ノ参 無限夢列車で炎柱・煉獄千寿郎役を務めた若手俳優だ。

 そのなかで、「映画『#国宝』。まだまだ劇場でお楽しみください。#早川徳次」とつづり、俳優・吉沢亮が主演を務める映画『国宝』をアピールした。

 下川は『国宝』で、任侠時代からの立花喜久雄(吉沢)の親友・早川徳次の青年期を演じた。実写邦画作品として、2003年公開の『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』以来22年ぶりとなる興行収入100億円突破でも話題となっている。

 投稿では、演じた早川徳次の和彫りが刻まれた背中の写真が添えられており、「最高」「まだまだ観に行きます」「インパクトありです」「惚れる姿&声!!」「背中が虎なの良すぎる」という声の他、所属事務所公式サイトのプロフィールでは身長160センチながら、「背中でっかい!」という称賛も寄せられていた。ENCOUNT編集部

Comments

I want to comment

◎Welcome to participate in the discussion, please express your views and exchange your opinions here.