初戦へ「どっしり構える」 日本製鉄瀬戸内・米田監督 都市対抗野球

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練習を見守る米田真樹監督=姫路市の日本製鉄瀬戸内広畑球場で2025年8月20日午前9時26分、木山友里亜撮影 拡大
練習を見守る米田真樹監督=姫路市の日本製鉄瀬戸内広畑球場で2025年8月20日午前9時26分、木山友里亜撮影

 第96回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)第2日の29日、日本製鉄瀬戸内(兵庫県姫路市)は、日本通運(さいたま市)と対戦する。2年連続の出場を果たした日本製鉄瀬戸内の米田真樹監督(44)に初戦への意気込みを聞いた。

 ――相手チームの印象は。

 ◆走攻守どれを取っても隙(すき)がなくベテラン陣の層が厚いチーム。野手は主将の添田真海や中軸の北川利生、投手は左腕・相馬和磨に注意したい。

 ――昨年は初戦のエイジェック(栃木県小山市・栃木市)戦で惜敗した。

 ◆昨年は東京の大舞台を味わいに行った部分も大きかった。今年は昨年の経験を生かしてどっしりと構えて戦いたい。

 ――キーマンは。

 ◆野手でいえば内倉一冴。どんな状況でも自分を崩さず力を発揮できる。少ないチャンスでいかに攻めていくのかを考えたい。守備はけがから復帰し予選で頑張ってくれた左腕・杉本壮志。また、補強選手の西陸和(大和高田クラブ)をどう使っていくかだと思う。

 ――今回は昨年より約1カ月後ろ倒しの日程での開催になった。

 ◆3人の補強選手が合流してから期間が短かった。実戦は少ないので、よりコミュニケーションを取りながらやっていかないといけない。

 ――対戦したいチームは。

 ◆近畿のチームはもちろんだが、関東のチームと対戦したい。特に今年遠征で対戦し、10点以上の点差をつけられ完敗だった東芝(川崎市)と対戦してどれだけ戦えるか試したい。

 ――今回の目標はずばり。

 ◆まずは昨年達成できなかった1勝。しっかり勝ってさらなる上を目指したい。【木山友里亜】

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