原点は「地下駐車場の夜」 日本製鉄瀬戸内・内倉一冴 都市対抗野球

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都市対抗大会での活躍を誓う日本製鉄瀬戸内の内倉一冴選手=兵庫県姫路市で2025年7月24日午後3時44分、石川裕士撮影
都市対抗大会での活躍を誓う日本製鉄瀬戸内の内倉一冴選手=兵庫県姫路市で2025年7月24日午後3時44分、石川裕士撮影

 第96回都市対抗野球大会の近畿第3代表、姫路市・日本製鉄瀬戸内の内倉一冴選手(23)は、職人肌のスラッガーだ。「素振りが好きなんですよ」。話は大阪・履正社高時代にさかのぼる。

 都市対抗に出場する全32チームのキープレーヤーに迫ります
 全32回のうち3回目

 高校3年だった2019年、夏の甲子園で頂点に立った。全6試合で2桁安打を放った強力打線で、自身は5番打者だった。

 3番は高卒でプロ入りして今年から再びチームメートになった小深田大地選手(22)、4番はプロ野球・阪神でプレーする井上広大選手(24)。現在は兵庫・東洋大姫路高を率いる岡田龍生監督のもと、ほとんどの部員が自宅から通い、自主性を大切にする気風があった。

 「自分に何が足りないか、自分で考えて練習していた。高校野…

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