首長竜「ネッシー」は本当にいないのか?英国で今も続く研究とは

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ネス湖畔にあるネッシーのオブジェ=英スコットランド・ネス湖畔で2022年10月、篠田航一撮影 拡大
ネス湖畔にあるネッシーのオブジェ=英スコットランド・ネス湖畔で2022年10月、篠田航一撮影

 「毎日新聞ポッドキャスト―世の中の『いま』を記者が読み解く」。8月18日のテーマは「ネッシーは本当にいないのか?」です。

 英国北部・スコットランドにあるネス湖。古くから「怪物がすむ」との伝説があるこの湖で20世紀前半、首長竜らしき「長い首」が湖面から出ている写真が撮影され、「ネッシー伝説」が広く知られるようになりました。

 ネッシーは本当にいるのか。いないのか。

 4月までロンドン支局長を務めた外信部の篠田航一部長が、21世紀の今も続く「ネッシー研究」について、たっぷりと語ります。

 audiobook.jpではディレクターズカットを含む完全版を配信中。Apple PodcastSpotifyでも無料版を聞くことができます。

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