第107回全国高校野球選手権兵庫大会は28日、ほっともっとフィールド神戸で決勝があり、東洋大姫路が報徳学園を7―6で破り、14年ぶり13回目の夏の甲子園出場を決めた。今春のセンバツ大会に続く2季連続出場。報徳学園は2年連続17回目の出場はならなかった。
東洋大姫路は現チームで秋、春、夏の兵庫大会を制覇。近畿大会も「秋春連覇」しており、近畿地区で公式戦無敗のまま甲子園へ挑む。
両者は春の兵庫大会決勝に続く対戦で、この時も東洋大姫路が2―1で勝利していた。【長宗拓弥】
第107回全国高校野球選手権兵庫大会は28日、ほっともっとフィールド神戸で決勝があり、東洋大姫路が報徳学園を7―6で破り、14年ぶり13回目の夏の甲子園出場を決めた。今春のセンバツ大会に続く2季連続出場。報徳学園は2年連続17回目の出場はならなかった。
東洋大姫路は現チームで秋、春、夏の兵庫大会を制覇。近畿大会も「秋春連覇」しており、近畿地区で公式戦無敗のまま甲子園へ挑む。
両者は春の兵庫大会決勝に続く対戦で、この時も東洋大姫路が2―1で勝利していた。【長宗拓弥】
◎Welcome to participate in the discussion, please express your views and exchange your opinions here.
Comments