「毎日新聞ポッドキャスト―世の中の『いま』を記者が読み解く」。7月30日のテーマは「記者が見た 参政党」です。
参院選で「台風の目」となった参政党。「日本人ファースト」を掲げ、一部の海外メディアからは「極右」とも呼ばれます。神谷宗幣代表の発言もたびたび物議を醸してきました。
参政党の本質とは、一体何か。神谷代表はどのような政治家なのか。
選挙期間中、参政党をウオッチしてきた社会部の春増翔太記者に聞きます。
audiobook.jpではディレクターズカットを含む完全版を配信中。Apple Podcast、Spotifyでも無料版を聞くことができます。
感想・ご意見はお便りフォームから投稿をお願いします。
◇
利用されているブラウザーのCookie設定で、プレーヤーが表示されない場合があります。
Comments