ごみで埋まった水路でプラスチックごみをより分けている男性。ごみはガンジス川を経由してインド洋へ流れる=ニューデリーのタイムール・ナガル地区で2018年6月12日、松井聡撮影...
2024年に開催されたプラスチック汚染を防ぐための政府間交渉委員会の会場で記者会見し、実効性ある国際条約の策定を訴える人たち=韓国・釜山で、大野友嘉子撮影
プラスチック汚染を根絶するための条約を話し合う政府間交渉委員会...
サンゴ礁の海に漂うプラスチックごみ。2050年には海の中のプラごみの重量が魚の総重量を上回るとの試算がある=沖縄県座間味村で2019年8月3日、梅村直承撮影
プラスチックによる環境汚染を根絶する条約について話し合う政府...
避雷針ドローンと、研究チームの長尾篤主任研究員。ドローン上部の5本のアンテナと、機体を囲うアルミ製のかごで雷を受け止める=東京都武蔵野市緑町3のNTT宇宙環境エネルギー研究所で2025年7...
ティーサを手に塗ると、バーナーの炎を当てても熱く感じない=物質・材料研究機構提供
家庭や行楽でおなじみの魔法瓶。飲み物の温度を長時間保てる働きが、まるで魔法のようであることから名付けられたとされる。近年、魔法瓶をはるか...
移植に使われたものと同じiPS細胞由来の心血管系細胞の多層シート=アイハートジャパン提供
バイオベンチャー「アイハートジャパン」(京都市)と東京女子医大のチー...
バイカルハナウドの可能性がある植物=札幌市提供
毒性を持つセリ科の「ジャイアント・ホグウィード(和名・バイカルハナウド)」とみられる植物が北海道大札幌キャンパ...
国際宇宙ステーション長期滞在に向けて、撮影に応じる油井亀美也宇宙飛行士=東京都千代田区のJAXA東京事務所で2025年6月4日午後3時35分、手塚耕一郎撮影
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神戸大のほ場で育成されているカンボジアのイネの在来品種=石井尊生・神戸大教授提供
開かずの倉庫の奥に眠っていたのは、環境の変化や食糧難を乗り越える可能性を秘めた、無数の種子だった。
兵庫県・六甲山の中腹にある神戸大キ...
星がよく見える防犯灯「きらきら君」(右)。光が上にもれない。青い光も除いている。左は従来型=県庁で2025年7月2日、大川泰弘撮影
奈良県立大(奈良市)は星の...